クローゼットの整理のお手伝いをさせていただいたS様から、メールをいただきました。
S様、素敵なご感想ありがとうございました!
ご了承を得て内容を転載します。
【お片づけサポート実例05】群馬県/S様宅(子供服の仕分け)【お片づけサポート実例04】群馬県/S様宅(クローゼット)*
・収納に収まらない服が散らかっていないのが、見た目にも気持ち的にも良い感じです。
・洗濯物を畳んだ後、引き出しに片付けるのが嫌じゃなくなりました。
(今まで嫌だったんだと気付きました。
引き出しに収まらず、適当に置くのがストレスだったんだと・・・・)
・夫が自分の服も片付けようと思っている様子。
・衣替えが楽になりそうな予感。
・一閑張りの箱に、翌日の子供達の服を入れる様になりました。
(本来の用途。今までは引き出しに収まらない服を入れていました)
様子をみていずれ子供にやらせたいです。
・他の所も物を減らしてすっきりしたい! と意欲が。
誰にどこを開けられてもオッケーな家を目指します。(下着は女子限定・笑)*
片付いていない状態が日常化していると、その不便さに慣れてしまって、
意識上では不便と感じなくなります。
でも、一度きれいに片付けてみると、そちらの方が便利で快適なこと、
それまでが不便で不快な状態であったことに気づくことができます。
片付けは、「より心地よくありたい」という自分の心の声に耳を傾け、
それに即した環境を作り出す作業だと思います。
私はそのお手伝いをさせていただいています♪
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