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【実例009】おもちゃ(N様宅07)

【ご依頼主】群馬県 N様(ご自宅/一戸建)
【家族構成】ご夫婦・お子様3人(小学生・園児・1歳)
【作業日時】2013年12月27日 9:30~16:30



N様宅のお片付け7回目です。
今回は土曜日に作業しました。
普段、平日にお伺いするときにはお留守の
長女ちゃん・次女ちゃんと一緒におもちゃの仕分けをするためです。
私の娘2人もお邪魔させていただき、N様宅の三姉妹と合わせて
子ども5人の、賑やかなお片づけになりました(^○^)


おもちゃの整理はどんなお宅でも多かれ少なかれ頭が痛いものだと思います。
大きさや形がバラバラだったり、色がカラフルだったりしてとても片付けにくい上に、
毎日そこらじゅうに散らかります。
また、おもちゃは子どもの手の届きやすい高さに置かなくてはいけないので、
あまり上へ上へと積み上げることができず、場所を取ります。
さらに、N様のお宅では、長女ちゃん&次女ちゃんと三女ちゃんの間に数歳の年齢差があるので、
それぞれで遊ぶおもちゃが違ったり、
上のお二人が使い終わったおもちゃも三女ちゃんのために保管しておく必要があったりして、
そういう要因がまた片付けを難しくしているとのことでした。


さて、いよいよ片付け開始です。
長女ちゃん、次女ちゃんに
「今日はどうしてお片づけをすると思う?
 今は、使いたいおもちゃがすぐに見つけられなくて不便だよね?
 片付けると便利になるから一緒に片付けてみようね♪」
と、片付ける理由を簡単に説明して、仕分けスタート!


まずは大きな箱を3つ用意して、
それぞれ、「好きでよく遊ぶもの」・「ときどき遊ぶもの」・「いらないもの」用にします。
おもちゃはカラーボックス1段ずつ、それぞれ箱に収納されていました。
それを床に広げ、仕分けていきます。
一度に出すおもちゃはかならず一箱分だけにして、
それを完全に仕分け終わるまで、次の箱は出さないようにします。
子どもたちの集中力が切れないように、制限時間を設け、ゲーム感覚でできるように誘導します。


その間、人見知りをする私の長女は、少し離れたところで遊んでいましたが、
次女は、「これはどうするの~?」「これは~?」と言いながら
長女ちゃん・次女ちゃんにおもちゃを運ぶ係をしていました。
(そしてそのうち「これもらいたい~、ほしい~」とか言い出す図々しい人……(^_^;))


仕分けはどうしても時間が長くかかってしまうので、
子どもたちは5人全員、それぞれワーワーしつつ、
私とN様もそれをいさめたりなだめすかしたりしつつ、
なんとか全部のおもちゃを仕分け終わりました。
ここまででなんとか一段落です。
子どもたちは片づけから開放され、(うちの長女の緊張も解けて(笑))仲良く遊び始めました。
(が、外で遊ぶように言ってもわらわらと中に入ってきたりして一向に落ち着かず……。お約束ですが)


長女ちゃんと次女ちゃんが不要と判断したおもちゃを、
次はN様に判断していただき、
三女ちゃんのために取っておくものと、処分するものに仕分けました。
それが終わって、ようやく、収納に取りかかります。


おもちゃ置き場となっている和室は、南側が掃き出し窓、東側が腰高窓、
北側がクローゼット、西側がリビングとの仕切り(障子)になっています。
東側の壁に置かれているおもちゃ収納のカラーボックス(4個)の位置が北寄りになっており、
クローゼットを開閉する上で不便だったので、南寄りに移動しました。
その上で、おもちゃを「パズル」「ブロック」「ままごと」「アンパンマン」というように
カテゴリーごとに分けていき、カラーボックスのそれぞれの場所に置いていきます。
カテゴリー分けが難しい雑多なおもちゃは、まとめてひとつの箱へ。
場所を決める際は、三女ちゃんのおもちゃを一番下の段に置くことを優先しました。


ままごとキッチン、手押し車、ロディなどの床に直置きするおもちゃは、
全部を出しておくことはできなかったので、
使用頻度の低いものを、クローゼットの下段へ。
それ以外のおもちゃも、長女ちゃん&次女ちゃん自身ががあまり遊ばないと判断したものは
段ボールに入れてラベリングし、クローゼットの上の段へ入れました。


全部のおもちゃを収納し終えたら、最後にラベリングです。
仕分けと収納が終わった時点で、つい気が抜けそうになりますが、
これが片付けの肝心要の部分です。
ラベリングが終わって、N様と「終わった……! 終わりましたね……!」と
しみじみ言い合いました(*^_^*)
いろいろな意味でハードなおもちゃの片付け。
普段と比べて2時間以上長く作業できたこともあり、終わった時の達成感は素晴らしかったです。
和室のAfter写真を撮らせていただきましたが、
窓からきれいな光が入り、カラーボックスの上も中身も、きれいに整理されて、
すがすがしいオーラが漂っていました☆
(普段使っているカメラで撮影できなかった関係でまだ写真が載せられませんが
 いつか掲載させていただきたいと思います)


年が明けてから、N様からまたまた嬉しいメールを頂きました。
長女ちゃんは、最初、私が片付けの前に
「使いたいおもちゃがすぐに見つけられなくて不便だよね?」と言ったことの意味が
分からなかったそうです。
「今のままでも見つけられるし、別に不便じゃないぞ……?」と。
それが、片付けてみて、今までが不便だったことに初めて気がついた、とのことでした。
嬉しいです~~~!
片付け人冥利(?)に尽きますね!
誰かから強制されるから片付けるというのではなく、
片付けることの意味と有用性を、子どもが自ずから実感することができれば、
その子が成長し、日々暮らしていく中で、とても良い影響があるのではと思います。


私の娘たちも、N様宅の三姉妹に一緒に遊んでいただいて、とても楽しかったようです。
そして、N様宅での片づけが良い刺激になったらしく、
帰宅後、長女が「私も片付ける~」と、自発的におもちゃの片づけを始めていました。
頼もしい限りです。


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プロフィール

みなみ

Author:みなみ
病的に片づけられない親に育てられ、汚小屋敷育ちが強烈なコンプレックスでした。2012年、鬼気迫る勢いで片付け祭り開催、1年間で千数百個の物を処分。今はまったり片付けてます。整理収納アドバイザー2級。

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